90. -ㅁ/음
90. -ㅁ/음
1) 機能 :名詞形語尾
2) 意味 :「~すること」
3) 使い方:動詞・形容詞・存在詞・指定詞の語幹+ㅁ/음
①パッチム無の語幹+ㅁ
②パッチム有の語幹+음
【例】
웃다 → 웃음 알다 → 앎 슬프다 → 슬픔 꾸다 → 꿈 하다 → 함
울다 → 울음 살다 → 삶 기쁘다 → 기쁨 믿다 → 믿음 했다 → 했음
졸다 → 졸음 추다 → 춤 아프다 → 아픔 젊다 → 젊음 있다 → 있음
※文末に使われるとき、ある事実や情報を知らせる警告文、報告文などとして使われる。
このとき、「-겠, -았/었」とも一緒に使われることもある。口語体では「-는 것」に入れ替えることができる。
※主に文語体で使われ、「-기」が行動的に対して、「-ㅁ/음」は事実的、観念的な表現となる。
【表現】
1. 관계자 이외에는 출입을 금함.
関係者以外には出入を禁ずる。
2. 성적은 우수하나 품행이 좋지 못함.
成績は優秀であるが品行が良くない。
3. 내일은 전국적으로 약간의 황사현상이 있겠음.
明日は全国的に若干黄砂現象があるでしょう。
4. 기쁨과 노여움, 슬픔과 즐거움은 인간의 기본적인 감정이다.
喜びと憤り、悲しみ、嬉しさは人間の基本的な感情である。
5. 말하는 걸 듣고 나서 그 사람이 일본사람임을 알았다.
話すのを聞いてからその人が日本人であることを知った。