51. 「-던」と「-았/었던」の比較

「-던」:一定期間規則的・持続的反復していた回想に加え、完了していない、中断されている状態
「-았/었던」:過去にそういうことがあったことを回想するときに用いられ、すでに完了状態

1. 一緒に遊んでいた友だちです。
같이 놀던 친구예요.   昔一緒に一定期間持続的に遊んでいた友だち
같이 놀았던 친구예요.  昔(短い期間)一緒に遊んだが今は遊んでない友だち

2. 私が着ていた服
내가 입던 옷   昔一定期間着ていた服で今も着ることもある。
내가 입었던 옷  昔着ていた服で今は着ない。

3. よく行っていたお店です。
자주 가던 가게예요.
자주 갔던 가게예요.
※この場合ほとんど違いはない。

4. 私が読んでいた本です。
제가 보던 책입니다.  以前読んでいた(読み終わってない)本で今も読んだりする
제가 봤던 책입니다.  以前読んだ(読み終わった)本で今は読んでない

5. 言っていた話
아까 하던 이야기 계속해 보세요. さっき言っていた(中断していた)話を続けてみて下さい。
아까 했던 이야기 다시 한 번 해 주세요. さっき言った(言い終わった)話をもう一度言って下さい。

6. 여기가 우리가 살던 집입니다.
7. 여기가 우리가 살았던 집입니다.
8. 이 대학교는 내가 다니던 학교입니다.
9. 이 대학교는 내가 다녔던 학교입니다.

上記の文6と7、8と9は、一般にあまり区別しないで使います。
6と8の過去回想「-던」は、既に引っ越していて現在は住んでいなかったり、既に学校を卒業しているけど、このように言うのはその当時を回想して言っていることで、そこには言う人のある感情が感じられる。それに比べて7と9は動作の完了を表し、現在と断絶された状況をそのまま過去完了回想として表現している表現です。