52. 「-ㄴ/은(動詞の過去連体形), -던, -았/었던」の比較

「-던」と「-았/었던」に動詞の過去連体形「-ㄴ/은」を加えて、これら3つの違いについても考えてみたいと思います。

1. 어제 만난 사람이 마음에 든다.   昨日会った人が気に入った。
2. 3년 동안 만나던 사람과 헤어졌다. 3年間会っていた人と別れた。
3. 어제 만났던 사람이 마음에 든다.  昨日会ってた人が気に入った。

1と3は「昨日」という過去に一度会った人という点では同じですが、1の「만난 사람」は「만나다」という事実を言うだけで、「만났던」は過去に会った時の場面を回想して言うもので、話し手の態度に違いがある文です。2は、「3年間持続的に何回も会っていた」を言っている文です。

4. 아까 먹은 딸기   さっき食べたイチゴ
5. 아까 먹던 딸기   さっき食べていたイチゴ
6. 아까 먹었던 딸기  さっき食べてたイチゴ

4は単純に食べ終わったイチゴについて、5はまだ食べ終わっていなく残ったものについて言っている文です。それに対して6は、既に食べてしまったイチゴのことで今は見ることができないイチゴである。そのため、厳密に言うと非文であり特別な場合でなければ使えないです。