61. -다가 보니까

今回は、主観的・継続的な経験に基づいた前提表現「-다가 보니까」を紹介します。

1)機能 :主観的・継続的な経験に基づいた前提表現
2)意味 :「〜してみると、〜していると」
3)使い方:用言の語幹+다가 보니까

※(話し手自信が)何かをしてみると、その結果こうなる(こうなった)のように、「今現在の状態がこうなっている」という、話し手自身の主観的な経験に基づいた前提を表す表現です。
※縮約した形として「-다 보니까, -다 보니, -다가 보니」も使います。
※主語は一人称のみ。
※類似表現として、「-다가 보면」があります。これについては、次回紹介することにします。

【表現】
1. 살다가 보니까 이런 일도 다 있네! 生きてるとこんなこともあるんだなあ!

2. 나이를 먹다 보니 신경을 쓰는 일이 많이 생긴다.
年を取ってると気になることが多くなってくる。

3. 매일같이 운동을 하다가 보니까 어느샌가 몸이 튼튼해졌다.
毎日のように運動をしているといつの間にか体が丈夫になっていた。

4. 졸다 보니 어느덧 비행기는 서울 상공을 날고 있었다.
ウトウトしているといつの間にか飛行機はソウルの上空を飛んでいた。

5. 경쟁이 워낙 심하다 보니까 위반행위가 늘어나고 있다.
競争があまりにも激しいため違反行為が増えている。

6. 꾸준히 하다가 보니까 저도 모르게 이런 결과를 낳게 됐습니다.
こつこととやっていたら私も知らないうちにこんな結果になりました。

7. 읽다가 보니까 재미있어서 밤새워서 다 읽어 버렸다.
読んでいると(読んでみると)面白かったので夜通して全部読んでしまった。

8. 정신없이 놀다 보니 어느새 해가 지고 어두워 지고 있었다.
夢中に遊んでみると(遊んでいると)いつの間にか太陽が沈んで暗くなりつつあった。

9. 출장을 많이 가다 보니까 아이들하고 같이 지낼 수 있는 시간이 별로 없어요.
出張を多く行ってると子供たちと一緒に過ごす時間があまりないです。

10. 회사 일이 바쁘다 보니까 자주 연락을 못 드렸습니다.
会社の仕事が忙しかったのであまり連絡できませんでした。